沿革
1. 昭和32年 | 樋川 準一が樋川組を創業 大手ゼネコンの施工業者として橋梁関係の工事に携わる |
2. 昭和35年 | それまでの施工実績を活かし、関東電気工事(株)工務部の土木工事の施工会社として 電力関係の仕事を始める |
3. 昭和39年 | 大東土木(株)に社名変更 社名変更を機に関東電気工事(株)工務部第一部地中線課の施工会社として、 本格的に電力工事を中心とした施工体制を確立 |
4. 昭和47年 | 樋川 準一氏逝去に伴い、樋川 勝信氏が社長に就任 |
5. 昭和50年 | 関東電気工事(株)電力工事開発本部発足に伴い東京支社管内の地中配電線工事の 施工会社として登録を受ける |
6. 平成15年 | 樋川 勝信氏の退任に伴い、樋川 晃宏氏が社長に就任 |
7. 平成19年 |
大東土木株式会社から株式会社ダイトーに社名変更 |
(株)関電工地中配電線部の土木・ケーブル工事並びに舗装工事の施工会社として現在に至る |